必要かな~
無くてもいいかな~
装備するか否かを悩んでいる場面を目にするのが
「シグナルフロート」 
必ずお持ちください
と指示が無ければ不要と
思われている場合も有るようですが・・・。
本日は、入荷待ちのラインがやっと届きました

さっそく取り付け作業に入っております
基本的にライン付フロートは練習が必要です。

打ち上げる深度を維持し、潮の流れや
周囲の環境を見る余裕が必要

勿論、打ち放すタイミングは重要なポイントです。
ドリフトダイブ以外でも必要になる場面はあります。
ラインの有る無しに関わらず、携帯する癖を付けましょう。
いざという時に使える様にしておく事が、何よりですね