ダイビングツアーも時代の変化と共に短期間で出発する事が多くなりました
到着当日からダイブする際は、何かと準備に追われますよね 
例えばカメラ類

実は、IQシリーズのマスクケースなんです。
底と側面にクッションが使用されているので、実はデジカメクラス(機種による)ならハウジングごと収納できるのです。
アームやベースは出発前に組み上げ、コンパクトに折りたたんで収納する訳ですから取り付けるハウジングの準備が出来ていれば現地でも早い作業になります。
似たようなケースなら一般に売られているよ~。って声も聞こえそうですが、このドイツ生まれのパックンチョ魚イラストがダイバーなのです 
色は4色、お好みに合わせてお選びください。
忘れてはいけません、基本的にマスクケースです
性能UPして新登場。

私がダイビングを始めた頃から活用していたモノが機能UPで新登場
AL15A LEDストロボライト
陸上での有効距離3㎞と言う驚異の明るさ、耐圧60mで水中での視認性も高いストロボです。
BCDの肩口に取り付ける事で、ドリフトダイブやナイト・透視度の悪い環境など、水中での位置確認に安心を提供してくれます。
使用後の手入れが勝負ですね

直射日光での干し過ぎはスーツを含むダイビング器材の劣化を早めます。でも、乾いていないままの保管は、カビが生えます。
BCDやレギュレーターも、年間を通してエアコン等による温度差が使用頻度に関わらず影響を及ぼします。
スーツ他、ウエット生地の自分で出来るお手入れグッズが入荷。
在庫切れが早いので、必要な皆様はお早目にご連絡をください。
長期間使用予定の無いスーツは・・・
ウエット→折りシワの付かない様に保管しましょう。
ドライ→手首や首に詰め物をしましょう。
大切な器材です、詳しくはお問合せください