目出たい!愛でたい!


<サラサエビ>


<オトヒメエビ抱卵>


個体も大きく写真撮影も簡単な様に思えますが・・・、意外に撮り難いのが現実です



<ムチカラマツエビ>
小さくても動きで発見する事が可能です。


<キミシグレカクレエビ>
ビシャモン等と間違える事があります。
特徴を覚えておくと良いかもです。


<フタスジウミシダコシオリエビ>
隠れて生活していますから、ウミシダを掻き回す事は止めましょう。


<ラピポントニアパラガレーネ>
カゲロウカクレエビと呼び、ほぼスケルトンでガヤに棲息しています。
この細身の身体で卵を抱いている時もあります。

カメラをお持ちの皆様は、図鑑を片手に写真整理される事をおススメいたします

棲息域や名前を知るとダイビングの楽しさは倍増しますよ~
