週末までの大瀬崎情報の続きで~す
探すとき・近づくときは・・・。

中性浮力を維持したまま、「ゆっく~り&そぉ~っと」が基本
ぶら下げているモノを引きづったりすると、その音に生物は反応します。
カメラはこの状態でセットしましょう。
着底可能な場所では・・・

水底の砂を巻き上げない様に、勿論離底する時も同じです。
指先を使うかBCDの浮力コントロールを使います。
そして出逢えた生物は・・・

ジョー
通常のカエルアマダイより小型でニラミアマダイ又はヒメジョーなどと呼ぶようです。
大瀬崎湾内7mの浅場ですから、じっくり狙えます。
そして2日後・・・

仲間が増えました。明らかに顔が違います。
しかも最初の子は引っ越し、その傍にこの子が住んでいました。
陸上は夏の陽気ですが水中はAOHARUって季節の様です