久しぶりに店勤の本日 
天高く~っと言った感じの青空であります 

気が付けば、秋の香りがしてまいります。。。
ダイバーにとっては面白水中世界の始まり
シーズン到来に向けて早くも準備がスタート

抜群な暖かさを確保できるインナー
実際に試着をし、着心地をチェックしております。
このタイプ、シェルドライ用じゃないの 
って声が聞こえそうですが・・・、実はっ
少々ゆとりのサイズで作ってある通常のドライなら
着れてしまうーーー
って言うのが魅力であります
信じ難い皆様、ドライスーツご持参の上
至急お試しください 
今年の冬は ア・ツ・イ 
感動の水中世界を手にしてください 

日の出と共に気温も上昇

秋晴れの獅子浜はダイバーでいっぱい
水中も浅場では群れをなす子イサキでいっぱ~い

浅いエリアでゆっくりサクラダイを観察 
ウ~m、狙っているのでしょうか、彼は

この世界ではモデルなみの彼女 
まんざらでも無さそうな・・・
そんな♂♀の駆け引きも水中では楽しみの一つ
ま~、勝手にシナリオを作っているのですが・・・

本日初参加、通称ウッチー 
久しぶりに伊豆の海を潜られている様です 
ハナハゼに寄れるのも楽しみの一つです 

何、何がいるのーーーっ

コンディション調整中の通称、姫 
2回のリフレッシュ・ダイブで完全復活です
後ろは付き添いの通称、殿
ご苦労様でした 
可愛い生物達が次第に増えて来る西伊豆
これからの水中世界が楽しみな季節です 
岩瀬の名物と言えば・・・

三角形のどら焼き
甘さ控えめボリュームたっぷりな粒餡
この形、実に食べやすいのであります
でーーっ、写真は
そうですよね・・・
すみません
撮る前に食べてしまいました

こちらはノドグロ
しかもー、お刺身
Wu~m
声が出ません。。。
とろける中に甘さと歯応、
おもわず隣の人を叩きたくなります

氷見牛のほうば味噌焼きイチジク添え
なんだ
この肉は~~~
この厚みでありながら溶けてゆきます。。。

カニしゃぶ鍋は静かな幕開けとなりました 
取り敢えず、生のままのカニをいただき、
そのあとは ひたすらカニをホジホジ・・・・・・・・・
ん~~~
至福のひと時ですね 
撮る暇も無かったのですが、マル秘鮑料理
締めは超人気なモンブラン等など・・・
恐るべし富山の胃袋に頭が下がりました 

お見事ー
っとしか言いようのない富山

今回はダイビングショップ海遊・木村様のプラン
海も山もグルメも大満足なツアーとなりました 
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました

次回、
富山・冬物語ツアー
でお会いしましょう。
富山と言えば、黒部・立山そして・・・

黒部峡谷鉄道、通称トロッコ電車 
エメラルドグリーンに輝く日本一の清流
黒部川を遡れば、そこは宇奈月温泉 
さまざまな電車が走る富山は
街中でも興味を引くモノがいっぱいなのです 

こちらは立山連峰を源流とする「称名滝」
4段構成落差350mは日本一
雪解けの時期にはハンノキ滝やソーメン滝も出現するとか
マイナスイオンのパワーを全身に感じるひと時です 

何故か岐阜県、世界文化遺産「白川郷」へ 
五平餅やだんご等を片手に谷間の集落を散策 


風が語り掛けてくる。。。
そんな不思議な世界を訪れた感動があります 


所変わって射水市にある「海王丸パーク」 
商船学校の練習船は総帆数29枚の帆船
全長約100m、マストは海面から46mと美しい船体です。
背景は北アルプス山並み、これは贅沢過ぎます
海に山に
感動と興奮の富山ツアー
残っているのは・・・、食 
こちらも恐るべし富山を実感するモノとなりました 
富山2日目、本日も穏やかな海日和です 

画面上方に能登島を望む滑川の海
かなり魚影は濃いのであります

砂に埋もれ、睨みを効かせた顔付だけは見ますが
全体像を見れるのは意外かも・・・
体に比べ頭が大きいのには親しみを感じます。。。

大きくなった時とは似ても似つかぬこの姿
なかなか正面を撮らせてくれませんが
色はこの頃から思わせ振りなボディなのであります 

如何様にでも解釈できる目が印象的です
良く見ると、子供(卵)を抱いています。。。
静かに、そ~と覗くだけにしましょう。
ポイントに慣れてくると観察力も増してきます

24時間眠らないダイビングが楽しめる富山
実は、これからの季節が本番なのであります

新発見、
感動・体感
の海へはドライスーツが必需品。
そろそろ準備を始めましょうか 
感動の北陸・富山モニターツアー終了 
羽田から60分
、朝の富山空港へ到着
「海遊」木村氏の
満面の笑顔とパワーが
我々の目覚め&本日のスタートでありました 
午前中は軽く
観光・・・
その報告は、後日といたしまして
本日は、海のおはなし 

ダイビング前、まずは腹ごしらえ
たら汁街道・境にある栄食堂へ 

手前の鍋に8人分相当のたら汁が一気に出てきます。
後は個人的に食べたいモノを冷蔵ケースから取る
これが店のシステムなのであります。
バイ貝、カジキと鱈子の煮付け、刺身などなど
国道沿いにある普通の定食屋さんなのですが
絶品としか言いようの無い、優しい味わいでした 

いよいよ滑川の海へ

天気良好、水温高く快適
がっー少々見えない

しか~し、なかなか面白い水中世界なのでありまして・・・

アメミハギやコブダイの幼魚、ウミウシ、タコの抱卵
ブリの子やアカカマスの群れなどなど・・・
予定ダイブ時間を超えてしまうのでありました 
到着から観光、ゆっくり2ダイブ、そして時既に夕刻
期待膨らむ富山の夜は・・・
また、明日のこ・こ・ろで~す 

北陸・富山の海と街とグルメを楽しむ 

来春予定のホタルイカダイブの為の
富山モニター・ツアーへ出発で~す 

そのご報告は、来週のこ・こ・ろです 
週明け23日(火祝日)より通常営業となります 
OWD合宿コースも最終日となりました

3日目ともなるとダイバーっぽくなります 

器材の扱い方もかなり慣れて来るから不思議ですネ 

この日の水中は魚よりダイバーが多く
当然ながら巻き上げにより見通しが悪い状態 
そんな環境ではコンパスが活躍します

海洋実習最終章はシグナルチューブ
海やダイビングに対する認識が大切です
一生使わずに済む事を願います。。。

何故かジャイアントテーブルを使用 
クラスルーム、プール、海洋実習の全てが終了
パワー全開な3日間でした。おつかれさまー 
サぁ、ここからがスタートです

新たな
冒険の世界へ出発しましょう 
合宿コースも2日目となると・・・

中層を移動、中性浮力を意識しております
そしてーーーっ、ついにっっっっ

爽やかな青空をバックに
初めの一歩を踏み出しました 

そんなお二人を迎えてくれたのは・・・
20cm越えのオオモンカエルアンコウ 
jimまるとく水面フロートのアンカー位置が
どうやら彼
の定位置であった様です。。。

海洋実習の1本目も調子が出てきたご様子 
気がつくと・・・

頭上では小魚の群れを狙う額に筋入りな奴らが
間を開けずに群れでやって来るから
カンパチ
なんてネ 
では、また明後日。。。
全国的に荒れ模様な水曜日の夜 
雷と豪雨の船原峠は超えたものの
状況は変わらず、記憶に残る幕開けであります 

今回は仲良しコンビSM&NMさんのお二人 

何せ受講が決まったのが3日前
意味不明に近い状況で朝から現地でクラスルーム

ウエットスーツの威力を確認中 
十分な浮力を実感することから
余計な不安を解消していきます 

初日の終了時には、こんな余裕も出てきました 
不眠不休でマニュアルを仕上げてきた結果です。
よく頑張りました

と言うことで、食い倒れ夕飯タイムへ突入



アカラサ・ムツ・サンマ・タチウオ・マグロ・アジ他
新鮮なお造が
自慢のjimまるとく定宿
仰け反りながらも食べてしまうのが少々難点 
しかーーーし

ここで気を緩める訳にはいかないのが今回のコース
サぁーっ、クラスルームの後半がスタートで~す

jimまるとく、久々に
雨の日と月曜日
となりました。

穏やかな水面と
富士山シルエット
何ともしっとり、
大人の雰囲気なのであります 

今回は初めてご一緒させていただいたM&Iさん
久々に伊豆の海を訪れたと言うのに・・・
雨模様に付かなり暗い感じの水中なのであります 
がぁ、しか
しぃ
第一目標は、ミジンベニハゼW
この先でご対面出来たのですが・・・
残念、興奮し過ぎで写真になりませんでした 

生物に近寄れるのが楽しい獅子浜 
安全停止中の頭上では・・・

隊列を崩さず、早く撮れと言わんばかりのシーン 
季節は秋
となったのでしょうか

やっと水温が
上がって来た様に思われます 
これからが本番の西伊豆ダイブ 

早めの保温対策で、日本の海を楽しみましょう 
そしてそして、本日夜から海洋実習へ出発します
また休みかよ
って言われそうですが
メールにて対応させていただきます
よろしくお願いいたします

週末の1コマ
ベテランダイバーでありながら
久しぶりにダイバー復活を目指すTさん 


夏の日差しを感じさせる海辺のプールであります 

水面での器材の脱着
遠~~い昔にやった様な・・・
でも、この技はこれから使う事が多くなります

中性浮力を使った潜降方法
水底が見易いから好きな深度でホバリング可能 
フィンが水に乗る感覚を身に付けたご様子 

ベテランでも時にリフレッシュする時間は必要です
もしかしたら新たな発見があるかも?ですネ 
お友達のKさんの
応援もあり開催された今回 
次回は、久々の西伊豆で海を楽しみましょう 
完全復活も間近な土曜日の三浦でした~ 

平日の昼下がり、大山の里に響く
1・2・3・・・・・・・・・・・・・・・・・29・30

本日は2年に一度のEFR再講習の1日

一瞬の戸惑いは有るものの、完璧なスキルです
繰り返しの練習って、とても重要ですね 
ダイビングと同じく、スキルが自然に身に付いています 
こちらは夜の部

小柄な女性が大きな男性を動かす 
力尽くでは体力的に無理な場合もありますが
ちょっとしたコツを覚えると
いとも簡単に体位を変える事が出来ました 
緊急ケアが必要な場面が起きない事が一番なのですが
何が起きるか予測不能な時代です
一人一人の行動が大切になるかも知れませんね
EFRコースに興味をお持ちの皆様
お気軽にご相談くださいませ 

頭も夜も明けきらない時間でっすー。。。
でも、ワクワク感
は絶賛上昇中



そしてーーーっ、遂に


と、言う予定であったのですが、何故か汐止まり 
うーーーん、残念。。。。。。。
そこで、会えたらこんな感じって1枚
いつもお世話になっている大島のダイブサービス
Beach Line
さんから送っていただきました 
次回チャレンジに期待しましょう 

いつも潜っているポイントも
ルートを変えると新たな楽しみがあります 

今回は、ひたすらのんびりをテーマに出発 
8月最後の週末にふさわしく・・・

夕食後は汐風を感じながらの持ち寄り花火会 
夏はやっぱりこうじゃなくちゃーね 
大島出発までのひと時は温泉でゆっくり過ごし
無事帰京いたしました 
次回の大島ツアーは、
海底貯蔵中の
「ゆらぎ」
を引き上げに出発します 
初めての皆さんも、奮ってご参加くださ~い 
東京から最も近い冒険の島、大島 

のんびり流れる島時間とは対照的に

目配りがモノをいう水中世界なのであります

巨大な球体で現れましたが・・・、既に遅~~し
取り囲まれる様に通り過ぎて行きました。。。

上でーす。
上、
上、水面方向
最近、何気にトビエイ遭遇率の高い私であります 
かといってジーっとしているから良いと言う訳でも・・・

う~~ン、小さい
5~6mm
もっと小さい時から観察していると言う案内人サキ女史 
いったいどんな目を持っているんじゃ

そして極めつけは・・・

なかなかやるもんですな~
もう少し分かり易い所に居を構えて欲しいもんです 
とにかく水中は
興味深々な世界なのです。
土砂災害から間もなく1年になろうとしています。
水中も徐々に復活してきている様に思われます。
2日目は、いよいよ狙いを定めて早朝に挑みました