
ホーム・大瀬崎 年越しツアーに出ております
お問合せ等は、メールでお願いいたします 
皆さま、よいお年を。。。
秋本番の10月は、予想外の台風襲来に泣かされました

そんな中で話題となったのは、ウミシダヤドリエビ。
週末連続の台風は、大瀬崎の地形を変えてしまいました。
11月は、久々に石垣島へ。

マンタからウミガメ、魅惑のマクロ系と水中を楽しんだ最終日は島の祭り、のんびと過ごした連休でした。
気が付けば12月、秋は何処へやら

ウミウシカクレエビを始め、カミソリウオ、ニシキフウライウオ、ウミテングなどが姿を見せてくれています。

人気者の通称ピカチュウ、季節は確実に冬となりました。
毎月潜っているからこそ楽しめる季節の変化。これからが本番ですが、残念ながらドライスーツが必須アイテム。
潜りは勿論、写真テクニックなどの向上にも役立つ近場でのダイビング。来年は是非チャレンジしてください 

と言う訳で、2017年浦和での業務は本日21:00にて終了となります。この1年、大変ありがとうございました 
皆様、良い新年を お迎えください 
2017年 関東エリアも梅雨明け、夏の始まりです 

7月 夏と言えば~っ、伊豆大島
品川区なのにスローな島の風に癒されました。

8月 迫り来る台風をパワーで押しのけ、エンリッチまで使用した高知・柏島。帰りの道後温泉観光も記念となりました。
ホーム大瀬崎は・・・

海水浴シーズン真っ盛り、激しい渋滞の為、隣の港からボートで大瀬入りする程、大盛況なのでした。
因みに、サービス階下の海の家では焼きトウモロコシをキープしてくれる様になりました。
この写真は大瀬崎の沖合から撮っています。この時期から新ボートポイントも開きました。
9月 今年2回目のパラオ「龍馬」 沈船+リーフ・ツアー

jimまるとく 本領を発揮する沈船ダイビングにシャンデリアケーブ、汽水域ダイブ、砂地でのダイブを取り混ぜ、ダイビング三昧な休日を「龍馬」で過ごしていただきました。
2018年は6月出発予定です。久々にホテル滞在型のパラオとなっております。お楽しみに・・・
Merry Christmas

イブイブな昨日は、日帰りのホーム大瀬崎

夢中と言うか
必至と言うか
浅場では、思い思いの被写体と戦っておりました 

イソギンチャクを発見したら、よ~く観察するべし
発見したら、悟られぬ様接近、早目にシャッターを切る事がポイント。決して荒げた息を吐いてはいけないのです 

こちらも同様、負けずに睨めっこします。ポイントを目にするか?口にするか?鰭にするか?悩みどころですね 
そして究極は・・・

申し訳ないのですが、何だか良く分かりません。
貝を背負っておりますが、大きさは5ミリ弱。ホバリングしているのでしょうか、浮遊しておりました。
もう少し成長すると、その正体が分かるハズです
東名高速で事故さえ発生しなければ、余裕の日帰り大瀬崎。
週末・平日問わず、2名様より出発しております。
お気軽にお問合せください 
それでは皆様
明日までは1年分のクリスマスソングを聞きましょ~

ホーム・大瀬崎ツアーに出ております
お問合せ等は、メールでお願いいたします 
暖かな風を求めて、ちょっと遠くへ出掛けました
4月 春満開の富山 

穏やかな海、ナイトダイブとグルメを堪能、帰り道では雪景色の残る北アルプスをバックに、満開のチューリップを楽しみました
5月 GWは沖縄・久米島へ 

回遊魚からマクロまで楽しんだ後は、なかなか手に入らない「美ら蛍」の製造元へ。期待を裏切らない初夏の久米島でした
そして もう一つ 

パラオ「龍馬クルーズ」 滅多に行けないノーザンリーフへの遠征。目的はイレズミフエダイの大群との遭遇でした。泳ぎましたネ~
6月 恒例・那覇ちゃんぷる~ツアー 

予定通り 梅雨明け一番の那覇となりました。今年の夕食は未体験のお店をチョイス。病み付きになる美味しさでした
本日は、水中写真が1枚も有りません。
参加された皆様は、記憶を呼び起こしてーーーっ、
微笑ましょう 
いつもの水中世界に変化が・・・

月初めに設置が完了した2つの漁礁
今の内なら通り抜けも可能、って事でさっそく体験しました。
中性浮力や姿勢の確認をするには丁度良いサイズなのですが、目的は漁礁なので通過禁止は時間の問題です。

透明度の良い水中はフォームの確認もし易く、漂っているだけで幸せな気分になります 
そして、今だけ楽しめるのが・・・

年毎にバージョンアップされるクリスマス限定のツリー
今年はイルミネーションも増え、反対側にはOSEの文字も輝いております
もともとナイトダイブ好きな我々です、狙っているモノは~

お好みの被写体に夢中なのですが、これがまた難しくアット言う間に60分が経過。残圧は十分あるのですが、生理的現象には勝てずEXとなる訳です 
夜の世界でも十分楽しめる皆さんお持ちのコンデジ 
一緒に宇宙空間の様な世界にチャレンジしませんか
はじまりました、1タンク1生物ダイブの季節 
本日は・・・

大瀬崎大好きダイバーK・Tさんの週末便りです

動きが早く、狙うのが意外に難しい ウミウシヤドリエビ
なかなか正面を向いてくれません 
こちらは・・・

カザリイソギンチャクモエビ 淡い色合いが可愛いのですが、脚の斑点が特徴的です
久し振りに登場したのが・・・

ご存知ウミテング
姿・形・色合い・サイズなど典型的な個体でした
少し深場では20m超えの透明度となった週末の大瀬崎
これからは強風の日から翌日が狙い目になるでしょう。
水陸共に、万全な防寒対策でじっくり潜りましょう
感動のシーンは独り占めしないで、送ってくださ~い 
潜っている方が暖かい
そんな季節がやって来ました

ちょっと後ろ姿ですが、イソギンチャクモエビ
この仰け反りが羨ましく思えますが、白色の濃淡を出すのが難しく、ついつい粘ってしまいます 

3個体揃い踏み
少々見難いですが、これ以上寄れません 
カミソリウオのペア+ニシキフウライウオ=落ち着いて写すなんて~っ、無理
漂うように移動しますから、1コマに入れるだけで精一杯ですっ

イバラタツも現れ始めたホーム大瀬崎
本格的なシーズンの幕開けです 
そして・・・

チャンスはいつ来るか分かりません
潜り続けるからこそ出会えるシーンがあります 
週末の大瀬崎、土曜日は風が強く寒さを感じましたが、日曜日は静穏ポカポカの1日となりました
サイドマウント調整に一生懸命な方、浮遊系撮影に新兵器を持ち込む方など、それぞれに納得の2日間5ダイブ

その続きは、明後日のこ・こ・ろ で~す
因みに、本日の写真は水深3m以内、ゴロタの上です。ウエイト増やして挑戦して見てください。勿論中性浮力ですよ~(笑)

ホーム・大瀬崎ツアーに出ております
お問合せ等は、メールでお願いいたします 
伊豆方面は河津桜をはじめ、春芽吹きの季節です
3月のホーム大瀬崎は・・・

初めて見る事ができた「カミナリイカ」 夢中でシャッターを切るのですが、個体だけ写すと大きさが分かりませんよね、コブシメ位のサイズなのです。
小さいと言えば・・・

ウミウシシーズンでもありますが、1㎝以上の個体は発見するのにも特に問題はありません。
慣れないと見過ごしてしまうのは・・・

「メイタガレイ」 散乱する貝のカケラと見間違えてしまいます。意外にも鋭い眼光なのです。
探して探して、遭遇すると声が出てしまうのが・・・

大きさはいろいろですが、出会えるのは平均1メートル強。正面から睨めっこすると、笑うのはこの子です。
ホーム大瀬崎へ通う理由の一つは、季節と生物の変化を見る事ができるからです。
これからが本番です。1年を通して潜って見ませんか
あと少し、もう少し頑張ればーっ、春 
そんな気持ちになる2月でした

少しでも暖かい海へ。
そんな思いから2回目となるアニラオへ出発いたしました 

昨年の台風の影響により、スーパーポイントへのエントリーが出来ない状況でしたが「愉快な仲間たち」と、のんびり過ごす休日となりました。
そして、ホーム大瀬崎では・・・

「らくらく水面サポートステージ」の登場が、大瀬崎のイメージを変えました。
サイドマウントダイバー向けに、Cocomoさんが水面にタンクを取り付けて置けるステージを作ってくれたのです。
日により傾斜の変化する砂利浜、もうタンクを担いで歩く必要が無くなった訳で、水面での器材脱着が自然に上達しました。
また・・・。

シグナルフロートの扱い方を正式に覚えるDSMB/SP講習、この時期からスタートしました。
バックもサイドも関係ありません。イザと言う時の為に、皆さんに覚えて頂きたいフロートスキルですが、今までのスキルの見直しにも繋がり、人気のコースとなっております。
次回開催は、2018年1月6日(土)~7日(日)
新規で受講ご希望の皆様は、教材準備の都合上大至急お問合せください。
緩やかに、ゆっくりと前進する我々の2017年
1月は・・・

新春の幕開けはーっ、やはり富士山が似合います
って事で、大瀬崎の浜辺でスタートした2017年 
水中では・・・

条件が揃わないと姿を見せてくれない人気者がいっぱい 
長年の経験から、天候・海況の安定度は大瀬崎がNo1 

っと言う訳で、今年の締めくくりダイブから新年初潜りも大瀬崎へ出発します。間もなく締切!お急ぎくださ~い 
そして・・・。

新春初笑ツアーは、宮崎県は延岡へ行きました
延岡の観光大使+富山の大将達。
うなぎのシャブシャブからチキン南蛮・ちゃんぽん等々、食い倒れなのですがリーズナブルな延岡 

最終日の観光では、国家にも歌われる「さざれ石」まで案内をしてくれました。
新年早々、縁起のいい大騒ぎな週末となりました~
2018年は季節を変え、春爛漫な4月13日(金)~15日(日)の週末3日間で出発予定です
お楽しみに・・・
2017年 jimまるとく感謝祭 いよいよラストチャンス
大勢の皆様にご利用いただき、誠にありがとうございます 
受付期間も、残り4日となりました。
フィットエアーグローブ

指先感覚そのままに抜群の暖かさを提供するグローブ
個人差はありますが、通年使用可能。柔らか過ぎるが故に破れやすいのが欠点。そこで予備を持って置くにも、今がチャンスです。
Bigblueライト ~フィッシュアイ製品

使用目的に合わせて選べるライトやパーツ類
軽量コンパクトな製品は水中へ持ち込むストレスを少なくします。ついでに、搭載機能と不釣り合いな位リーズナブル。
買い替えは勿論、追加で1本も大チャンスです。
今年 新発売のMTX-R レギュレーター&オクトパス

ニクイ程良く出来ています。

1stから出るホースの取り回しが今までには無い方向で配置可能。
バックマウント・ダイブからサイドマウント・ダイブまで、問題なく使用可能なので将来のダイビングスタイル変更にも便利です。
特に10年以上前に購入されたレギュレーターセットで、感謝祭該当セットをお持ちの皆様、夢の様なキャンペーンです。
今直ぐ、ご確認ください!
尚、ご注文いただいた商品のお渡し日は、組み立て完了次第ご案内をさせていただいております。
ご案内の届かない皆様、申し訳ございません。今しばらくお待ちくださいませ。
感謝祭での提供価格は、ご登録メンバー様向け前々回の一斉メール(添付ファイル)でご確認ください。
2週に渡り浦和業務となった我々、久し振りなのです
新しい器材を受け取られる方から、
茶?飲み会の方まで皆さん笑顔がいっぱいです 
そして・・・

そろそろ出来上がってきました
2018年「ちょっと遠くへ」スケジュール

寒さからの脱出計画、2月の「モアルボアル」からスタート
春爛漫の季節は・・・

元祖チキン南蛮とちゃんぽんセットが楽しめる「延岡」へ
梅雨明け一番を楽しむツアーは・・・

エビが飛び、カニが舞い踊る福岡は博多、世界遺産「沖ノ島」から新スポット「壱岐」へ。
出来るだけ休暇を取っていただく日数を少なくして出発できるスケジュールが多目になっております。
そんな2018年ですが、11月には超ビッグなjimまるとく7周年記念ツアーの企画も進行中です。
諸事情により、例年より少なくなっている「ちょっと遠くへツアー」スケジュール、新年早々にはお届けできる見込みです。
「感動・体感 呆れるほど楽しく」
お楽しみに
jimまるとく 今やホームと言えばーっ、大瀬崎&パラオ
今日発売の月刊ダイバー、我々のホームが話題に・・・

ご注文いただいた新しい器材の山に囲まれ、組み立て作業に追われる我々です 

今月のダイバーは、沈船ダイビングを取り上げておりまして、当然ながら興味深々 

どこかで見た事がある写真も掲載、なんとJi作パラオのヘルメットレックのエンジンルーム
勿論、皆さんと一緒に行ったツアーで撮った写真、ついでにJiもちょっと紹介されておりました 
ホームと言えば・・・

先月26日の大瀬崎では、
深海に棲むミツクリザメが浜辺に・・・
日本でも有数のポイント大瀬崎、実は深海魚の宝庫なのです。
沼津深海水族館に展示されている深海魚も、大瀬崎海域の沖合で捕獲されているとか
これからのシーズンは、不思議発見の大瀬崎となります。
寒さ対策も万全に、
感動・興奮
の海へご一緒しましょう
何やら慌ただしくなって来た感のある12月
近所から、毎日宅急便が来るね~ なんて言われております 
本日は・・・

以前より欲しかった、色鮮やかなスプールが届きました 
勿論、Apeks。45mのラインでペネトレーションに最適です
そして、DSMB受講するなら年内に申し込みを・・・

気になっている皆様、1月よりPADI申請料金などが値上げ
と言う訳で、年内お申込み手続き完了の皆様は、現行の費用で受付できます。慌ててお問合せください
ついでに・・・

サイドマウント器材で使用するバンジー
ホームセンターを駆け巡り、いろんなモノを捜して・使ってみた結果、やはりメーカーの商品に代わるゴムは有りませんでした。
ゴム紐なのに良いお値段
なんですがーっ 使い勝手は最高なんです。手早く確実に装着する為の必需品です。
写真では良く分からないかもしれませんが・・・

解け難いラインの止め方です。
いろんな方法が有る内の一つなんです。つづきは海で。。。
今週末は浦和におります
ご注文頂いた商品も徐々に入荷、お渡し可能な皆様にはご案内をさせて頂いております。
そして明日は月刊ダイバーの発売日。沈船特集の中の小さなスペースにJiが入っている様です。
興味の有る皆様~、本屋さんへ・・・
ダイビング器材の中で、進化しているモノの一つが~

水中ライト 
写真のライト群は、現在未発売の商品なのですが
全てが手のひらサイズ 
写真撮影のバックライトに最適かも・・・。

指先に納まるサイズなのですが、緑・青・赤・白が1プッシュで変えられ、綺麗な円形で照射します。
撮影時にストロボを使用する皆様には・・・。

生物に近寄る時に便利な赤色、勿論白色も同様なのですがストロボ発光時には消えます。
意外に知られていないのが・・・

水中でのダイバー確認に便利なカラー球、7色点灯・点滅で新発売されます。色が変わると言っても、水中で回してはいけません。水没します。
小さいだけに、使用直前には必ず手入れが必要です。使い捨てのケミカルライトは止めましょう。
ダイビングで使用効果の得られる明るさは1000ルーメン以上、予備のライトとしては450ルーメン程度でも使えます。
あくまで予備ですが、予備なだけに邪魔にならない大きさのモノをおススメいたします。
沈船ダイビング等におススメな機能は、ワイド&スポットの切り替えが可能なライトで手の甲などにホールド可能なライト。
出来るだけ水中に持ち込むモノを少なく、コンパクトにする事がダイビングを楽しくします。
注!今回ご紹介したライトの発売時期は未定です。高額な商品となりますので、目的に合わせたライトをご紹介いたします。
お気軽にご相談ください。
長年楽しんで来た、沈船(レック)ダイビング

2018年、jimまるとく新たなスタートをいたします

ダイビング・スタイル問わず、リクレーション範囲内での
ご案内がパワーアップいたします

一般ダイバーの皆様の必要なスキル講習は伊豆で開催
既にSP資格を取得されている皆様へは、
1月よりご希望により追加講習を実施いたします

プロダイバーの皆様へは、パラオ・デイドリームさんのご協力の下、レックインストラクター資格取得の為の講習を開催予定。
詳しくは、本日付けのPADIサーフェス・インターバルをご覧ください。パラオでは、レックエキスパートの豊田氏・加藤氏をスタッフに迎え、今までに無いコースを提供いたします。
勿論、一般ダイバーの皆様のレック講習やファンダイブもパラオにて開催予定です。
もっと気軽に・手軽にレックとレックを取巻く環境を楽しめるダイバーを目指して、2018年新たなスタートをしましょう
ダイビング・ツアーで、お好み焼きを楽しむ

あまり例がないのですが、沼津泊の場合は有りうるのです
季節柄「カキ」でしょうか
後は寝るだけ
そんな夜は「生」とピッタリな一時です 
最近ハマッているのが・・・

アジ・サバ・サンマが一度に楽しめる「干物定食」
何とも後を引く味なのです。しかもリーズナブル
ただ~し、このお店は15:00閉店なので
浜辺を14:00には撤収する必要があるのです
皆さんの帰り食の意見が合致した時のみ、立ち寄ります 
何より新鮮な「イカ」と「笑」を提供できるツアーも有ります

季節柄「ヤリイカ」その絶妙な食感はサバいた直後が最高
新年1月20日(土) ダイビングの後は・・・
大瀬崎から本格的な「イカ釣り」へ出港します 

この日の宿泊は、大瀬崎ココモロッジ。
道具は全て船が用意してくれます。
新春に相応しく、爆笑の週末を過ごしましょう 
締切が有ります。至急、お申込みくださ~い
何事も研究、工夫が大好きなK・Tさん
だから「匠」とも呼ばれているのですが・・・

ナイトダイビング、コンデジでここまで来ました~

撮り方を考えると、楽しさも倍増する夜の世界です
皆さんの持っているカメラでも写せるんですヨ 
カメラの扱い方がポイントです
陸上でも、普段から撮り慣れる事が一番でしょう 
日中のダイビングでは・・・。

人気者たちが多くなった大瀬崎

同じ被写体でも、どう撮るかで個性が出ます 

夢中になれる水中世界は、直ぐそこに有ります。
カメラ片手に、出発しましょう
本日は、K・Tさんの水中世界をご紹介しました
写真提供、ありがとうございました 
潜る目的もスタイルも十人十色
一つのポイントで、確実に楽しめる様になるのが~っ

レック(沈船)ダイビングです
大きく口を開けた船内、水底部分をゆっくり観察すると・・・

ここでは普通に遭遇できるカニハゼたち
沈船の深度や日差しの有る無しで、棲息する生物も多種 
通常のダイブと異なるのは、
探すエリアに目標物が有ると言うことでしょうか
ダイブ中、安心感が有ります 
潜るスタイルもお好みで・・・

潜り慣れた「バックマウントスタイル」
背景のマストの大きさが、船の大きさをイメージさせます 
こちらは・・・

サイドマウントスタイル(シングルシリンダー)
とても便利なスタイルですが、慣れるまでは練習が必要です
生物観察派から建造物探索派まで、
今お持ちのダイビングレベルに合わせて楽しめる
レックダイビング 
リクリエーション範囲内でご案内している jimまるとく です 
お休みをいただいた昨日のjimまるとく

ユリカモメも翼を休める小さな入り江では・・・

早朝からレックペネトレーションが中心の講習会
話題の一つが、このヘルメット 
黒は所謂「海保」バージョンなのですが、問題は大きさ
Jiの頭に入れば問題ナシって事で装着感は抜群でした


陸上での練習の後は、ビーチでトレーニング。
深度5メートルで水底はシルト
練習には、なかなかの条件でありました 
そして実際の沈船へスタート

ユリカモメが翼を休めていた訳が納得できる様な海でしたが
そこは皆さんプロ、
笑顔がいっぱいなのでした

皆様に、もっと沈船ダイビングの楽しさを提供する為に
jimまるとく 更にパワーアップして参ります

お楽しみに~~