週末に出会った生物の中から

撮っている私の方が興奮している為にブレ気味ですが、この子の名前は「モンガラドオシ」
あまり出会う事は無いかも知れません。

偶然にもお散歩中に出会ったのかも・・・
全長50センチ以上はありました。
何より・・・

ボディも鰭も円形の斑紋がありますが透けてるんです。

ライトを当ててしまうと写真に透明感が出なくなるのが残念ですが是非、ご自分の目で探してみてください。
やがてお尻からゆっくり砂へ沈んで行きました。
ゆっくり潜って生物を自分で探せる楽しさも覚えて行きましょう
春から冬へ
気温が激しく変わる週末の大瀬崎では・・・

魅惑のナイトを含め2日間5ダイブを楽しみました

ベッコウヒカリウミウシ
ウミウシの中では大きな方で派手な装飾をした山車のようです。
色鮮やに翼を広げて・・・

夜なので動きも少なくライトの明かりに浮かび上がります。
最近見掛ける事の少ないこの子は・・・

ヒメセミエビ
小さい体で動き回っておりました。
昼とは全く違う世界を見せてくれるナイトダイブ
現在は春時間で水曜・土曜・日曜日の18:30からスタートできます
何気なく見ている生物ですが意外な事に気が付きます
ヤギの中に生きるガラスハゼ

ちょこちょこ移動するのでついつい顔を中心に見てしまいますが尾鰭のスケスケ感とブルーの点々、気が付いていなかったかも
小さいので姿を写せるレベルで満足していましたが

明かりを駆使すると似たようなカクレエビとの違いが良く分かります。
素早く泳ぐので意外に苦労するのが・・・

言われてみれば尾鰭まで確認できるポジションは無かったかも
とにかく細いのは・・・

ちょっと失敗作ですがトガリモエビ
白と赤系が現在生息確認されていますが、実はスケルトンに近いボディなんですね
水中写真は撮る方のイメージで変わります。
だから1タンク1生物ダイブが楽しくなるのです。
今地球上で最も安心して遊べる環境は・・・
水中世界かもしれませんネ 
春は駆け足でやって来ました。

目が慣れてくると辺り一面に発見できるクサハゼ
非常に敏感なのでダイバー自身が沈めている事があります。鮮やかなブルー系で大瀬崎ではMyクサハゼ状態で楽しめます。
大瀬崎と言えば・・・

ご存知ミジン君
レモンイエローなスケスケ感と煌めく鰭、つぶらな瞳が人気です。
もう少し今少し・・・

少しでも近寄りたくなる気持ち、良~く分かります。
そしてー、アっ!
沈めてしまうんですよね~(笑)
時にこんな子が・・・

大きさも十分なイセエビが目の前を横断中。
夜行性ですからライトの明かりに向かって来ます。
岩棚では良く見かけますが、砂地の散歩は珍しいかも・・・。
桜咲くシーズン、水中も賑やかになって来ております。
コロナ対策も万全に、沼津へお越しください
ちょっと変わった生物と出会いました
かなり激しく動くのでボケボケですが・・・

Leptcephalus(レプトケファルス)
平たいボディは細長く透明でウナギ・アナゴ・ハモなどの幼生です。
季節なのでしょうか

カエルアンコウを撮ったつもりなんですがーーーッ
画面中央から少し右下側にも種類の違う透明な生物がいます。水底から激しく体を振っていますので、発見できる可能性は大です
こちらは・・・

黄色のチビですが、白から黒まで確認できます。
小さい生物を見ていると・・・

やたら大きく見えてしまうのがカミナリイカ
コウイカの仲間ですが背中のリップマークが出たら撤収しましょう。
深海の使者から珍しい幼生まで、多くの生物と遭遇できる大瀬崎。不思議発見の水中世界は近場にあります
3連休中日は・・・

魅惑のナイトダイブも楽しみました 

う~ㇺ、良く分からないが沢山の生物が出現 

やはりエンリッチを使った方が良いかも知れません

気が付くと周囲はダイバーだらけ
陸上のコロナ騒ぎは何処へ行ったのでしょうか
浜辺も水中も大賑わいな大瀬崎でした
春の3連休も無事終了
富士山もクッキリ姿を見せる毎日でしたが・・・

少々風の強いのが難点
でも潜ってしまえば・・・

いましたーっ

少し小さめですが・・・

ブルーの目もクッキリ、歯の白さも引き立つ若者です。

この子の名前はアンコウ
ライト・ストロボ・ため息の集中砲火を浴びております。
水底から少~し浮き上がったら静かに撤収しましょう。
連休初日の1stダイブから興奮の大瀬崎となりました 
続きは明日のこ・こ・ろでーーース
春の陽気 

雲一つ無い青空に恵まれる最近の沼津です
富士山の雪景色も毎日変化してますよ~
気が付くと・・・

玄関先にも春が
そしてアッと言う間に家の周りは緑に覆われるのです。
が~しかし、この緑のカーペットが厄介で天気予報見ながら除草作業に入らなければなりません
明日からの3連休
皆様どんな休日を過ごされますか
最近の沼津は昼過ぎまでは穏やかで次第に風が吹き夜は雨。そんな天気を繰り返しています。着るモノと花粉には注意をしましょう
気分転換のためにも外に出て遊びましょう

除菌ジェルは送迎車のグラちゃんにも備え付けてあります。ご乗車の皆様、ご自由にお使いください 
水中が一番安心かも知れませんネ~(笑)
今や私たちの生活に欠かせないモノの一つに
Li-ion(リチウムイオン電池)があります
ダイビング器材の中で最も進化した製品は・・・

水中ライト 
用途に応じて昼夜問わず携帯する様になりました。
様々なライトに使用されているバッテリー・・・

メーカーにより規格は異なるものの大半はリチウムイオンです。
このバッテリーは・・・

注1)使用後は出来るだけ早目に本体から外してください。
本体へ入れたままの状態が続くと過放電を引き起こし、保護回路の作動による充電不能や電源供給不能となります。
保管や持ち歩きは・・・

注2)バッテリー残量は常に50%以上にしましょう。
長期間使用しない場合でも、時々チャージしてください。
注3)チャージは専用の充電器を使用し、充電完了後は早目に取り外してください。
注4)航空機などの移動ではバッテリーを本体から外し、ショートしない様にジップロックなどに入れ機内持ち込みにします。
注5)ハイパワーのライトを陸上点灯させると熱を伴い発火する可能性があります。ご注意ください。
※移動の際、誤作動による点灯もあります。バッテリーは現地で入れる事をお勧めいたします。
本日ご紹介のリチウムイオンバッテリーには安全性を高める為に保護回路や制御装置が組み込まれています。
メーカー標準仕様のバッテリーをご使用ください。
久々のJiさんぽ

器材の点検も一段落した本日・・・

ポカポカの陽気に誘われて柿田川湧水公園へ
日頃からお世話になっている水道水の源へ行ってみました
驚きの透明度なのは・・・

う~ㇺ、反射して良く写せないのですが、中心付近から湧いてます
しかも、信じられない程の青色で底まではっきり見えます 
十数か所のわき間から湧きだした水は

想像以上の速さで川となり、狩野川と合流して駿河湾へ流れ出る様です。岸辺から見ていても漂う川藻の姿が良く見えます。

国指定 天然記念物 柿田川
沼津へ越して1年、近いのにやっと訪れる事ができました
納得のシーンを切り取る瞬間の興奮はマクロもワイドもたまりませんよね
例えば・・・

ボートを入れたシルエット風な1コマは太陽の力を借りましょう。
色も出したい、姿も撮りたい、しかもデカい・・・

ワイドレンズに頼るしかないのですが、問題はストロボ。かなりの光量が無いと写真の様になってしまします。ストロボ2本は欲しいところです。
ワイドレンズを付けたままでも・・・

焦点距離が短くなるのでマクロ風に撮れます。
口の中にいるエビにライトを当てる事が大切、その前に刺激しない様に接近する事の方が大切かも?
ワイドレンズの醍醐味は・・・

大きいモノを撮るだけではありません。
接近できる利点をフル活用すると、思いがけないシーンを切り取れます。
意外にもモデル慣れしているのは・・・

甲羅の色合いを上手く出せたら良いのではないでしょうか?接近できるか否かは、ダイバーの腕次第でしょう。
お持ちのカメラ、もっと活用しましょう。
シーンによりワイドからマクロまで水中で変えられるカメラが最も手軽かも知れません。
装備さえ整えればコンデジで納得の写真は撮れます。
ワイドレンズや光量が得られる対策もしてみては如何ですか?
追伸
ワイドからマクロまでじっく~り楽しみたい皆様、5月出発の石垣島はチャンスです!本気で撮ってみませんか?
昨日のウェザーニュース

(靖国神社標本木)
統計開始以来最も早い桜の開花宣言となりました
と云う事は・・・
本日より季節を「春」と呼びましょう
沼津へ越してからやたら元気なのは・・・

ほぼ半年間咲き乱れてくれます
その傍らでは・・・

緑いっぱいのアレカヤシ

こちらも開花です
昨日の沼津は山並みも見えない雲の中の様な一日でしたが・・・

晴れて気が付く雪景色
最も近い愛鷹山の様子が変わっておりました。
本日、富士山は見えず天気はこれから下り坂に向かいそうです。
春一番 沼津jimまるとく情報でした
常に快適なダイビングを求める私達ですが
この日は・・・

普段は使用しないストロボを取り合えずシングルで使用
マニュアルで数値と角度をいろいろ変えながら調整してみました。瞬発的な発光はハゼやズームマクロには効果的ですね

何時もと違う点がもう一つ

バックマウントで潜っていますが、ナントBCDがおNEWなんです。
ウエイトベルトを巻かなくてもドライなのにBCD装着分で潜れました。
ウエットになったらー?って考えると楽しみです。

水平姿勢も取り易く、コンパクトなのに浮力は十分過ぎます。
ダイビングを始めて最初に手にしたBCD、実は同じメーカーでした。
試行錯誤の末、36年経った今再び最初のメーカーに戻りました。

身体への拘束感が無いので水中での動きはスムースです。
このBCDを選んだポイントは他にも・・・
軽量・コンパクト・Wポケットの交換そして素材です。
洗浄の後の乾きの速さが決め手にもなりました。
バックマウントで訪れる遠征地での活躍を期待しています
平日の大瀬崎ダイブでした
平日の大瀬崎、海も空も青色に染まっておりました
いましたー、カミナリイカです

春らしい緑色の絨毯の中に砂の隙間を探したようです。
じ~っと静かに休んでおりましたが・・・

私たちの接近に気付いたようで、威嚇反応に出てきました。背中にリップマークが出始めたら、静かに遠ざかりましょう。
グーンと背伸びをして、伸び伸び状態なのは・・・

ウデフリツノザヤウミウシ
ダイバーの少ない平日はこんな感じです。

コケムシはこの子たちのご飯なんです。
コケムシってどんな虫なんですか?って聞かれたこともありました(笑)
黒潮が入って来ているようです。

水温も18℃前後、何より水中が青く見えます。
浜辺で深呼吸、レギを通して美味しい空気。
海にいるとコロナの事など忘れてしまいます
皆さん、リフレッシュを兼ねてお越しください。
でも・・・
沼津へ来るまでは感染対策も万全にしましょう 
2011年3月11日
東日本大震災から9年の月日が経過いたしました。
予想外・想定外の出来事を忘れる事はありません。
そして・・・

私達も決断の年となりました。
この年の秋に「jimまるとく」はスタートいたしました
少しでも協力できればと・・・

「絆」をテーマに福島も訪れました。
もう一つ大きなスタートは・・・

この年に日本で初めてサイドマウントがスタート
諸事情により、大分県までプロ資格を取得するために出掛けました。
あれから9年
本拠地を海に近い沼津に移してからも早1年。
皆様のご支援に心から感謝を申しげます 
テーマは「生涯ダイビング」
感動・体感 呆れるほど楽しい非日常をお届けできるよう今後とも努力して参ります。
そして今
コロナに打ち勝つパワーで浜辺に歓声を響かせましょう
お待たせをいたしました
2020年、憧れのパングラオ/バリカサグ・ツアーは・・・

アロナビーチ前に新規オープンのBest Western Hotel を使用します。

今までの宿泊先の隣で工事をしていたホテルです。

ダイビングとビーチ、夜は趣を変えて楽しませてくれるアロナビーチ
リゾート感たっぷりのロケーションで癒されてください 
ダイビングは・・・

巻かれてください

紛れてください

ため息も出そうな水中世界をお届けいたします

開催日程は一斉メールでご案内いたします。
何時もながら手配の難しいエリアに付き、皆様のご理解とご協力を切にお願い申し上げます。
jimまるとく ってサイドマウントしかやってないの
なんて声も聞こえそうですが・・・
しっかりバックマウントでのダイブもしているのです
最近虜になっているモノが有りますのでご紹介します

何と交換用のベルトが付いてくるBCDです

ワンタッチ装着のウエイトポケットになっていて、カバーもお好きな色に交換できます。
取り外して交換すると・・・

シンプルにベルトだけとなり、体の前面をフリーな状態にします。カメラ派の皆様にはおススメです

個人的に一番気に入っているのは・・・
空気の入る袋が必要以上に広がらない設計なのです。
にも係わらず空気を入れた時の浮力は十分過ぎるパワーがあります。
使用後は・・・

こんな感じで・・・、デイバッグ(付属)に収まるサイズになります。
乾きが早い
特殊素材でフィット感良好
軽量コンパクトな事も魅力

SのマークのBCDを使った事の有る皆様も多いのではないでしょうか
私も長年スタビータイプを愛用してしております。
このBCD、実は以前より有りましたが製造メーカーの事情で取り扱いをしておりませんでした。
2020年、商品の保証がショップ経由で担保される事になり、jimまるとく扱いで皆様へ安心と共に提供できる様になりました。
「いいものだけを世界から」
私たちのテーマに見合う一品となりました
バックマウント・ダイブの新しい水中姿勢と開放感をお届けいたします 
詳しくはメールにてお問合せください。
新たな遊び方を覚えると楽しみも増えます
平日のjimまるとく

(DSオーナーの皆様もチャレンジしてくれます)
半信半疑でスタートしたサイドマウント・ダイビング
あれから8年の月日が経過、私達の活動に協力・支援をしてくれる仲間も増えました 
私達のテーマは「生涯ダイビング」
可能な限り負担を軽減し、快適に水中世界を楽しんでいただくことです。
PADIジャパンがSPコースとして初めて導入したのは8年前です。
周囲のダイバーからはいろんな事を言われました。
そんな沢山の経験から今では・・・

たった2日間で信じられない程の浮遊感を体感

サイドマウントならではのテクニックも身に付け

ホバリングしたまま器材取付位置の修正も可能に

何より水中姿勢を気にする様になります。
これはバックマウントで潜る時にも大きな変化をもたらしてくれます。
遊びで潜る時のシリンダーはダブルでもシングルでも良いのです。
勿論、条件や環境が合わないエリアではバックマウントで潜ります。
このスタイルに浜辺で興味深々なダイバーも増えておりますが、テクニカルと思われている方が多い様です。
お持ちのダイバーランクのままに簡単な知識とスキルを覚えるだけで楽しめるサイドマウント・ダイビング。
たった2日間で今までの水中世界感が変わります。
今更
って事にならない内にチャレンジしてみてください
やっとこの季節ならではの水中世界に・・・
この子の名前は・・・、フィコカリスシムランス

何度挑戦した事でしょうか
最初は毛玉の様にしか見えませんでしたが、この子が♀である事も最近分かるようになってきました。
ブログではこの個体の詳細を説明できる程の解像度ではありません。
是非是非ご自身の目で確かめてみてください。
この子との出会いが笑いと話題を提供してくれます。
ピカチューやツノザヤ・フジタ系のウミウシも姿を見せてくれる今時の大瀬崎なのですが、本日の話題は全てシムランスに持っていかれました(笑)
水温は16℃台をキープしています
透視度は潮汐により変化していますが、比較的気温も高く、温暖な春の伊豆といった感じの今日この頃です 
それは静かな空気に包まれる最近の沼津エリアです
こんな日は器材の点検をするのに打って付けでして・・・
日頃お世話になっている器材とじっくりお話をしようと言う訳です
あまり馴染が無いかも知れませんが・・・

日本で主流なヨークタイプが左側、海外や高圧エリアで使用されるのがDINタイプ右側です。
どちらが良いとか言う問題じゃなく、使用エリアに合わせた1stを選ぶのが一番ですね。
レギュレーターの心臓部分ですから、大切に扱いましょう。
外したキャップからの進水は厳禁です。

1stから出るホース類
毛羽立ちや傷、折れ癖が有る様でしたら交換です。
使用頻度より保管状態の方が影響するかも知れません。
久し振りに持ち出したら、微妙にカビ臭い なんてモノは注意が必要です。

ホースの付け根に入れているプロテクター、これが良い働きをします。
折れ癖の付いたホースは、角度によって空気が来ない場合があります。
2ndやオクトであったら大変です。
いくらフレキシブルタイプのホースを使用しても・・・

口にツッパリ感を感じる事があります。
体格は十人十色、ホースの長さが合っていない場合に違和感を覚えます。
ホースを替えるより安価な方法は、角度を付けるパーツを使用する事です。
サイドマウントは勿論、バックマウントの皆様も使ってみる価値はあります。
シーズン到来前の今、器材とじっくり向き合う点検日を設けてみてください。
そして新たに仲間入りしました・・・

普通サイズのデイバッグですが、わざと一部分を飛び出させてみました
これでお分かりの事と思いますが・・・、実はBCDが入っています。
まだ未使用に付、詳しい情報は後日お知らせいたします。
お楽しみに・・・
愛用のolymps XZ-1もそろそろ限界に近づいて来た今日この頃・・・
出待ち状態な子が準備に入りました

皆様をお連れする時に私達が持ってはいけない大きさ
が~しかし、最近は嬉しい事に大瀬崎なら自分たちで潜れると言う意見も多くなりました。
ストロボはOリング交換で良さそうですが、ハウジングは流石に長期間未使用でしたからOHに出してから進水する予定です。
写真好きな皆様、このカメラを私が持った時は自己管理でお願いいたします 
そして、今が旬なツノザヤ系

越冬記録を更新中のツバメウオ系

生まれたばかりでも威嚇する姿は親ゆずりな子

多くの生物と遭遇できる大瀬崎
ゆっくり・ジックリ潜る1タンク1生物ダイブはjimまるとく独自のダイブスタイルです
過去に経験の無い3月へ突入です。
皆様、覚えていますか
SAMPLE

EFR(エマージェンシー・ファースト・レスポンス)で既に意識の高い皆様も多いことかと思われます。
世界中が初期の段階で使用する感染ルートや拡大の恐れを判断する基本です。
そして徴候と症状

自分のことを冷静に判断して行動しましょう。
自分をガードすることは勿論第一です。

ここまで広がってからマスクが無いとか消毒液が無いとか・・・、ハッキリ言って遅い
EFRマニュアルをお持ちの皆様

3-20頁あたりを参照ください。
過去一か月以内の自分の行動や生活環境を思い出すと余計な不安は解消されるかも知れません。
EFRはAEDやCPRだけをトレーニングしている訳ではありません。
未受講の皆様や未更新の皆様、次回開催時にご参加いただくことを切にお願いいたします。
何も気にせず海辺で深呼吸
今は最高に贅沢なことなのかも知れませんね 