納得のシーンを切り取る瞬間の興奮はマクロもワイドもたまりませんよね
例えば・・・

ボートを入れたシルエット風な1コマは太陽の力を借りましょう。
色も出したい、姿も撮りたい、しかもデカい・・・

ワイドレンズに頼るしかないのですが、問題はストロボ。かなりの光量が無いと写真の様になってしまします。ストロボ2本は欲しいところです。
ワイドレンズを付けたままでも・・・

焦点距離が短くなるのでマクロ風に撮れます。
口の中にいるエビにライトを当てる事が大切、その前に刺激しない様に接近する事の方が大切かも?
ワイドレンズの醍醐味は・・・

大きいモノを撮るだけではありません。
接近できる利点をフル活用すると、思いがけないシーンを切り取れます。
意外にもモデル慣れしているのは・・・

甲羅の色合いを上手く出せたら良いのではないでしょうか?接近できるか否かは、ダイバーの腕次第でしょう。
お持ちのカメラ、もっと活用しましょう。
シーンによりワイドからマクロまで水中で変えられるカメラが最も手軽かも知れません。
装備さえ整えればコンデジで納得の写真は撮れます。
ワイドレンズや光量が得られる対策もしてみては如何ですか?
追伸
ワイドからマクロまでじっく~り楽しみたい皆様、5月出発の石垣島はチャンスです!本気で撮ってみませんか?